内田龍 出演情報
【TV】
日本テレビ「イノセンス 冤罪弁護士」第7話
出演しております。
どうぞご覧ください。
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日本テレビ「イノセンス 冤罪弁護士」第7話
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■2/26(火) オープンワークショップを開催します。
■時間:20:00−22:00
■金額:1000円
■場所:渋谷E-BASE (渋谷東急ハンズの近くです。)
講師:山本健介 脚本家 ・演出家
1983年生まれ
埼玉県出身。早稲田大学第二文部卒
2007年演劇ユニット・The end of companyジエン社を旗揚げ。以降ジエン社の全作品の脚本と演出を務める。
・ジエン社は東京芸術劇場主催『20年安泰。』にも選出される。また、脚本・演出家として『演劇最強論』
(2013年・飛鳥新社)などにも取り上げられ、論評が紹介される。
・2015年、『30光年先のガールズエンド』にて岸田國士戯曲賞最終候補にノミネート
・舞台だけではなく映像のシナリオ、設定なども手掛け、舞台、映画、TVドラマに脚本を提供する
ほか、携帯アプリケーションゲーム内でのシナリオ、イベントテキストや構成、キャラクター設定、Vシネの脚本などを手掛ける。
・作家以外の活動としては、演出助手として遊園地再生事業団公演に数回参加。演出家の宮沢章夫氏に師事する。
得意分野は三国志、昭和特撮、TRPG等
■応募方法■
氏名、年齢、電話番号を明記の上、2/26ワークショップ希望と
明記の上、emailにてお申し込みください。
ws@echoes-tokyo.com
信國輝彦 出演情報
【TV】
日本テレビ「イノセンス~冤罪弁護士~」第5話
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緒方ちか 出演情報
【TV-CF】
マクドナルド チキンタツタ/チキンタレタTV-CF「コイントス」篇
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山田奈々子 出演情報
【CM】
マクドナルド ハッピーセット おさるのジョージ「なんで」篇
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清水穂奈美 出演情報
【舞台】
2019年2月8日(金)〜11日(月)
The CAVE
Introduction
サミュエル・ベケットの『しあわせな日々』。不条理演劇の代名詞的作品に、かもめマシーンは「身体性」という光を当てる。鋼鉄の丘に埋まった女、寝そべる男ーー。膨大な台詞群とともに立ち現れるのは、現代の身体性が映し出す新たな「政治」のあり方だ。優秀賞を受賞した「利賀演劇人コンクール」、そして「シアターコモンズ’18」と、上演される場に呼応し変化してきた本作。横浜の元廃墟に広がるのは、どのような光景か。
Company Profile
2007年より東京を中心に活動。カンパニー名はチェーホフ『かもめ』とハイナー・ミュラー『ハムレットマシーン』に由来し、個人の身体と社会との関わりに焦点を当てた作品を上演。気功や太極拳を応用し、独自の身体性を構築している。第13回AAF戯曲賞、利賀演劇人コンクール2016優秀賞受賞。2017年 ルーマニア国際演劇祭Temps dʼImage Festival、2018年 シアターコモンズ’18参加。
SCHEDULE:
2/8(金) 19:00 ★アフタートーク 長島確さん
2/9(土) 14:00/19:00
2/10(日) 15:00
2/11(月) 15:00 ★アフタートーク 伊藤亜紗さん
※開場は開演の15分前
上演時間:105min
TICKET:
前売:2800円
当日:3000円
(TPAM300円割引)
予約:
シバイエンジン チケットフォーム
http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=dd851098ee
※TPAM参加登録者特典:¥300割引
(TPAM登録者限定。プログラムページよりご予約ください)
会場:
THE CAVE
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町1-3-1 イセビル地下1F
JR関内駅徒歩3分
CREDIT
作|サミュエル・べケット
翻訳|長島確
演出|萩原雄太
出演|清水穂奈美、伊藤新(ダミアン)
照明|千田実 (CHIDA OFFICE)
美術|横居克則、山城裕美
衣装|田中迅人
宣伝美術|藤井隆史
宣伝写真|荻原楽太郎
制作|清水聡美
製作|かもめマシーン、シアターコモンズ
★After Talk Guest
長島確
1969年生まれ。東京都出身。ドラマトゥルク・翻訳家。大学院在学中、ベケットの後期散文作品を研究・翻訳するかたわら、字幕オペレーター、上演台本の翻訳者として演劇に関わるようになる。その後、ドラマトゥルクとして、さまざまな演出家や振付家の作品に参加。近年は演劇の発想やノウハウを劇場外に持ち出すことに興味をもち、アートプロジェクトにも積極的に関わる。訳書にベケット『いざ最悪の方へ』、『新訳ベケット戯曲全集』(監修・共訳)ほか。
伊藤亜紗
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。東京工業大学環境・社会理工学院社会・人間科学コース准教授。専門は、美学、現代アート。 2010年に東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究美学芸術学専門分野を単位取得のうえ、退学。同年、同大学にて博士号を取得(文学)。学術振興会特別研究員をへて、2013年に東京工業大学リベラルアーツセンター准教授に着任。2016年4月より現職。著書に『ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』(水声社、2013年)、『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社、2015年)、『눈이 보이지 않는 사람은 세상을 어떻게 보는가 』(2016年)、『目の見えないアスリートの身体論』(潮出版、2016年)、『どもる体』(医学書院、2018年)。 同時並行して、作品の制作にもたずさわる。