岸宗太郎 出演情報
【舞台】
蜂寅企画 第十五回公演
「伝馬町牢日誌しゃばだば」
【時】2018年10月17日(水)~21日(日)
【於】八幡山ワーサルシアター
【戯曲】中尾 知代
【演出】板倉 光隆
【出演】
NPO法人 知桐京子 佐藤友佳子 石川慧 tamico. 佐藤友 垣雅之 高橋真実 佐藤遼太 寺尾歩武 三尾周平 佐藤恵 入倉慶志郎 丸山輝 南場陸仁
安田徳 斉藤太志 板倉光隆
演奏:紫竹芳之
(岸宗太郎は舞台役者名「NPO法人(のりひと)」として表記)
【あらすじ】
伝馬町牢屋敷(てんまちょうろうやしき)ーー江戸幕府が創設した、悪党どもを収監する牢獄。
現代の刑務所の囚人たちとは違い、囚人の殆どが未決囚である。
自らの罪が決まるその時まで、地獄の一丁目たる牢屋敷で日々を過ごさなければならない。
幽鬼悪鬼も集う地獄の一丁目に、一人の男がやってくる。
噂に名高い、稀代の大泥棒ーーー
しかし彼はその『記憶』をすべて失っていた!?
盗んだ一千両の在処を思い出させるため、
正義の同心 溝呂木(みぞろぎ)が立ち上がる!
一癖も二癖もある小悪党どもを巻き込んで、
てんやわんやの大騒ぎ!
笑う門には福きたる、たとえ「獄門」来たりし時でも
宙舞う首は不敵に笑え!
笑う地獄に、きっと仏も振り向くはず。
今こそ笑え、今を笑え。
「ここ(伝馬町)から見りゃあ娑婆のがよっぽど地獄だネ」
娑婆(しゃば)こそ駄場だゼ! シャバダバ!
【タイムテーブル】
10/17(水)★15:00〜/19:00〜
10/18(木)14:00〜/19:00〜
10/19(金)14:00〜/19:00〜
10/20(土)14:00〜/19:00〜
10/21(日)12:00〜/16:00〜
★公開ゲネ(前売り・当日ともに)¥3000
※受付・物販開始:開演45分前。開場:開演30分前。
※未就学児のご来場はご遠慮いただいております。
【チケット】
前売り(一般)¥4000
当日(一般)¥4500
学生(前売り)¥3000
学生当日¥3500
※全席自由
※学生は学生証要提示
【会場】
八幡山ワーサルシアター
(住所:〒168-0074
東京都杉並区上高井戸1-8-4 Toyaビル.3B1F
TEL:03-5357-8783)
*京王線八幡山駅より徒歩1分
【スタッフ】
戯曲:中尾知代
演出:板倉光隆
演出助手:戸枝侑香
舞台監督:三田彩加/北村太一
音響:香田泉
音響オペレーター:牛居明広
照明:河上賢一
美術:眞野祐美子
衣裳アドバイザー:車杏里
所作指導:花柳鶴乃羽
チラシデザイン:青木祐輔
HP制作:Myauty
パンフレット写真:高橋真実
制作:菅沼太郎
プロデューサー:板倉光隆
企画・製作:蜂寅企画
【協力】(敬称略・順不同)
大沢事務所
株式会社エコーズ
ポップンマッシュルームチキン野郎
BQMAP
尾木プロ THE NEXT
株式会社フラッシュアップ
(株)タイムフライズ
日本壮心流創流
殺陣チーム無銘鍛冶
株式会社ラセンス
零 ‘sRecord
こわっぱちゃん家
株式会社アール・クルー
theクレイジークライマーショー